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拡張子の話です。

拡張子GIFが動いた

拡張子はファイルを識別するためのものですが、パソコンを買ったばかりの頃、あるときネットで画像を見ていたらビックリしたことがありました。画像を見て10秒ぐらいたったらいきなり画像が動いたのです。

拡張子gifのファイルだったので、てっきり動かないと思っていました。よくよくgifを調べてみると、gifは色々なことができることを知りました。

256色までの画像を保存することができ、JPEGが苦手なイラストやアイコンなどの保存に向いている。動画を保存できるアニメーションGIFや、透明色を指定して背景イメージと重ね合わせることができるトランスペアレントGIF、全体をダウンロードしなくてもイメージの確認ができるインターレースGIFなどの拡張仕様がある。 ※IT用語辞典より

1.gif右の画像はgifで作成されています。サムネイルで安心してはいけません。普通の画像からいきなりグロ画像になるビックリ系画像はgifで作られています。jpegの中にgifがあったら、ほとんどの確率でビックリが仕込まれています。
exeファイルはなぜ危ないの? 

危ないといわれるのが、ファイルを開くと自動的に操作を行う『実行型』と呼ばれるタイプの拡張子です。アプリケーションソフトなしでも実行できてしまいます。

実行型には、『.exe』『.com』『.sys』などがあります。

「.xls」はエクセルのファイルで、「.txt」はメモ帳などで作った文字のファイルです。

拡張子の役割は、windowsがそのファイルに対してどのソフトで開くか識別するものです。

「.xls」ファイルを開くときはダブルクリックで開きます。windowsのOSは、拡張子を見て、「.xls」ならエクセルで起動するように実行してくれます。

つまり開くためのアプリケーションソフトをいちいち選ばなくてもあらかじめ、パソコンにインストールされているソフトはダブルクリックで実行してくれます。

またアプリケーションソフトがない場合は、パソコンが困って「どのファイルで開きますか?」と聞いてきます。

このようにファイルとファイルを開くためのアプリケーションソフトが必要です。

しかしexeファイルはアプリケーションソフトはいらず、単体でファイルを開くことができます。

これがウイルスの仕込んだexeファイルだったら、ダブルクリックで開き、ウイルスに感染していまいます。

偽装拡張子とウイルス

拡張子がgifでダブルクリックしたら、ソフトが勝手にインストールされたら、それはexeファイルです。

このようにexeファイルをgifしたりできます。ここでは書きませんが、拡張子を偽装するのはソフトを使えば簡単にできます。